イサキ/同興楼

イサキ

イサキとは編集

  • スズキ目イサキ科イサキ属、学名"Parapristipoma trilineatum" 漢字で書くと「鶏魚」、「伊佐木」。 深さ50〜60mの海草の多い岩礁域にすむ。中国・香港からの輸入物は、日本産のものより黄みがかった体色をしている。初夏が旬。 関連語 リス.. 続きを読む
  • このキーワードを含むブログを見る
この間、実家便で届いた瀬戸内のお魚。
この「イサキ」、なんかいかにも「魚ッ!!」という感じがして笑えます。



母の教えの通りに、シンプルな塩焼きで。



「こんがり焼けました〜」というアイルーの声が聞こえてきそうです。
(ちょっと「コゲ魚」?)


そしてこちらはまた別の日の夕餉。
夫が会社の食通さんに買ってきていただいたもの。
「同興楼」という元町の製麺所の麵。
毛糸玉みたいでカワイイ!

和え麵がよさそうやな〜という事で、お湯でゆがいてほぐして、夫リクエストのジャージャー麵風に。

ヘルシーに、鶏ミンチと豆腐の具で、オイスターソース風味。


鶏ミンチが家に無くたまたまムネ肉を解凍してしまっていたので…
なんと自力でミンチにしましたとさ。(結構しんどかった。。)


あー、最近 [たべる] 日記ばっかりやなぁ〜(笑)