足があつい


昨日から軽くのどが痛く寒気もするので、今日は大根のはちみつ漬けを作ろう〜と思っていたら、冬に飲んでいた「生姜くず湯」がひとつだけ残っていたのを発見。


とりあえず、そこにいただきものの「はちみつ生姜ドリンク(希釈用)」とチューブ生姜をプラスして飲んでみました。
おおー、あったまる〜(^o^)
あったまりすぎて足の裏が熱をもてあまし気味に。。


ここで昔見た夢を回想。


まだ物心つくかつかないかの頃、ある晩、いつもと違って親と親の間に挟まれる形で寝ていたのです。


その頃から冬でも足だけは布団の外に出す癖があったんだけど、その時は全く足を出す事ができなくて・・
「まぁいいか」とそのまま寝入ってしばらく経った頃、こんな夢を見ました。


辺り一面火の海の中、親が私をお姫様だっこして逃げている・・
ちょうど足の裏に炎があたって、熱い、熱い、足の裏が熱い……


とそこで目が覚めました。
と同時に、耐え難い足裏の熱さが…

けどまだ真夜中で、熟睡中の親に挟まれて身動きもとれず・・


幼い頭で一生懸命考えた結果、こうやって寝ました。

朝になって「あんた、何やってんの!?」と言われたかどうかは覚えていないけれど。



それ以来、未だに足を布団の外に出さないと寝られない私です。
(ちゃんと横から出しています)

最近はもう若くないからか、真冬にだけは靴下を履けるようになりました。